スパニング ツリー プロトコル。 スパニングツリープロトコルとは

STP(スパニングツリープロトコル)とは

スパニング ツリー プロトコル

このような状況を「ブロードキャストストーム」といいます( 図1)。 すると、木構造はループ()を持たないことから、LAN内部でのループが回避されたことになる。 通常の通信時はHelloメッセージで状態を監視し(図1-4の 1 )、ある個所が切断(同 2 )した場合には、LANスイッチがそれをマスタースイッチに通知し(同 3 )、マスタースイッチのセカンダリーポートがオープン状態になってう回路を作る(同 4 )。 そのため、ループが発生したときにループを止めることが出来ても、人間がログなり SNMP trap を見ても、それが正しい構成なのか誤りなのかが判断しにくいです。 まとめ• Firebox を使って作業するには、ラピッド スパニング ツリー プロトコル RSTP を用いたスイッチに、STP に対する後方互換性がなければなりません。 RSTPは、オリジナルのSTPを改良してツリーの収束時間を短くしたものです。

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スパニングツリープロトコルとは

スパニング ツリー プロトコル

この場合にPortFastを使用する PortFast• スパニングツリーの必要性 [編集 ] 本プロトコルの本質的な必要性は、におけるループ構成を避けることにある。 XXXX」、VLAN10のブリッジIDは「32778 XXXX. ブリッジID• マルチホーミング. 0000)で送信します。 ブリッジIDはコンフィグレーションBPDUを送信するスイッチのブリッジIDで、ポートIDはコンフィグレーションBPDUを送信するポートのポートIDです。 ネットワーク構成 スパニングツリーは以下のような階層型の構成をとることができます。 ポートの状態もSTPでは、、、、の5状態だったが、RSTPでは最初の3つがディスカーディングとして統合されている。 ここで本プロトコルを用いることで、リンクの冗長化を実現しつつループ構成を防ぐことができる。 既定のスパニング ツリー プロトコル設定を変更する方法の詳細については、 を参照してください。

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Panasonic MNO リングプロトコルとは

スパニング ツリー プロトコル

つまり、SW1-SW2間のリンクでSW1のポート1、SW1-SW3間のリンクでポート2は代表ポートです。 動作モードがRSTPのときは、次のようにキーワードrstpを指定します。 そして、ルートポートでコンフィグレーションBPDUを受信します。 収束までの時間短縮を図った規格として、IEEE 802. スパニングツリーが標準化された当時は、ブリッジで利用していたのでルート「ブリッジ」です。 ルートポートの対向ポートは代表ポート• これら複数のバージョンを同時に有効化することはできませんが、上位バージョン(バージョン番号の大きいもの)には下位バージョンとの互換性があるため、古いバージョンの装置と相互運用することは可能です。

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ゼロから始めるスイッチ講座(19) レイヤ2スパニングツリーによる冗長化

スパニング ツリー プロトコル

ルートポート RP:Root Port• ここでは分かり易い説明を試みるため、教科書に書かれているような説明とは違ったアプローチをしますが、 本質的には同じことを言っています。 ファームウェアのバージョンによっては各コマンドの出力形式が異なり、結果として前記の指定ではうまく絞り込みが行われない可能性もあります。 BPDUの送信や、データの送受信はできませんが、BPDUを受信することはできます。 構成 — ルート ブリッジから、 hello 値により指定された間隔で、すべてのネットワークに対し送信されます。 先ず、スパニングツリーが有効なスイッチはBPDUを送信します。 STPが有効なスイッチでは、定期的にBPDUをマルチキャストアドレス(0180. スイッチ間は基本的に1対1で接続されるので、リンクを構成するポートは2つです。

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スパニングツリーの機能説明

スパニング ツリー プロトコル

初期設定では300秒です。 XXXX. エ スパニングツリープロトコルの説明です。 この Bridge ID は以下のように表現されます。 スパニングツリープロトコルの仕組み スパニングツリープロトコルは、同一ネットワーク内でのイーサネットフレームの転送経路を冗長化する。 すべてのポートのパス コストとブリッジ ID が同じ場合は、ポート優先度が最も低いポートがルート ポートになります。 ポイントツーポイントリンク 対向に装置が直接接続されているリンクです。 代表ポートは、スイッチ間のリンクのうちルートブリッジまでの最短経路のポートです。

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ゼロから始めるスイッチ講座(19) レイヤ2スパニングツリーによる冗長化

スパニング ツリー プロトコル

スパニングツリーとリングプロトコルの違い 1. ブリッジ モード ブリッジ モードで構成された Firebox でスパニング ツリー プロトコルを有効にする方法の詳細については、 を参照してください。 ルートパスコストが同じ場合は、ブリッジIDが小さいスイッチの方がルートブリッジにより近いとみなします。 STP と Loop Detection の違いは、まさに 目的の違いであり、Loop Detection のほうがループ検知・防止に特化しているのです。 スイッチの追加 リンクアップ• 1 つのスイッチから DownLink へ送信される BPDU は必ず同じ Path Cost を持っています。 1-1. 動作モードがSTPのときは、次のようにキーワードstpを指定します。 パスコスト [ ] ルートブリッジまでの距離(ルートブリッジへの近さ)を求めるため、リンク速度ごとにパスコストの初期値(推奨値)が決められている。

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